どんなに考えても、

どんなに悩んでも、


まとまらず、答えも出ないのです。


出てくるのは疑問ばかりです。


結局はコレを書いて自己満足に、アナタの死を消化したいのです。


ワタシは弱い人間です。

まだ頭の中でアナタの生死も受け止めきれない、小さな人間です。


親に子供だと思われていて正解なのです。

庇われて当然だったのかもしれません。



アナタがいない世界を、
日々、のうのうと生きているのです。



今も考えているのです。
頭の中をグルグルと…




アナタの死が
脳内を迷走しているのです。