「嘘……本当に、それで良いの?」
「もちろん。大事なのは王太子の地位じゃない。クララと一緒なら何だってできる。そうだろう?」
コーエンの問い掛けに、クララは肩を震わせる。それからグッと背伸びをし、コーエンの唇を塞いだ。
「コーエン……わたし、すごく寂しかった」
抱き締め、抱き締められる。コーエンは片手でクララを撫でながら、腕にグッと力を込めた。
「俺も。……好きだよ、クララ。クララが好きだ。絶対、放さないから」
コーエンが愛し気にクララを見つめる。二人は微笑み合い、もう一度唇を重ねたのだった。
「もちろん。大事なのは王太子の地位じゃない。クララと一緒なら何だってできる。そうだろう?」
コーエンの問い掛けに、クララは肩を震わせる。それからグッと背伸びをし、コーエンの唇を塞いだ。
「コーエン……わたし、すごく寂しかった」
抱き締め、抱き締められる。コーエンは片手でクララを撫でながら、腕にグッと力を込めた。
「俺も。……好きだよ、クララ。クララが好きだ。絶対、放さないから」
コーエンが愛し気にクララを見つめる。二人は微笑み合い、もう一度唇を重ねたのだった。



