*
「あっ、看板見っけ」
15分後。あかりちゃんが木の看板を見て言った。
「これ地図に載ってたから、この先に最後のチェックポイントがあるかも」
「ん? なんか文字書いてある」
「湖に映る空に浮かんだ天使の翼の形をした雲を見つけると両想いになれます」
「だって」
美青ちゃんがそう言うと、私とあかりちゃんの両目がキラキラと輝く。
「何それ!? ゆきのん、美青、絶対見つけよ!」
「うん!」
「見つけよう!」
美青ちゃんと私は力強く返す。
「じゃあ私、先に見てくるね」
あかりちゃんがそう言って一歩踏み出すと美青ちゃんが止める。
「ちょっと待って。なんか道険しくない?」
「あー、確かに」
「あっ、看板見っけ」
15分後。あかりちゃんが木の看板を見て言った。
「これ地図に載ってたから、この先に最後のチェックポイントがあるかも」
「ん? なんか文字書いてある」
「湖に映る空に浮かんだ天使の翼の形をした雲を見つけると両想いになれます」
「だって」
美青ちゃんがそう言うと、私とあかりちゃんの両目がキラキラと輝く。
「何それ!? ゆきのん、美青、絶対見つけよ!」
「うん!」
「見つけよう!」
美青ちゃんと私は力強く返す。
「じゃあ私、先に見てくるね」
あかりちゃんがそう言って一歩踏み出すと美青ちゃんが止める。
「ちょっと待って。なんか道険しくない?」
「あー、確かに」



