*
「え~、今からオリエンテーリングを開始する」
昼食と片付けが終わった一時間後。木のゲート前で望月先生が言った。
「俺は先に車で移動してゴール地点で待ってるからな」
「まぁ、テキトーに頑張ってくれ」
「はー!?」
「もっちーずりぃー」
女子や男子達の不満の声が飛び交う。
「あー、めんどくせぇ」
「って、今日は言わないんだね?」
耀くんが宙くんに尋ねる。
「あぁ、護衛しないといけねぇからな」
また護衛……。
強くならなきゃ。
「…護衛って雪乃ちゃんと美青の?」
耀くんが耳元で尋ねると宙くんは何も答えない。
「え~、今からオリエンテーリングを開始する」
昼食と片付けが終わった一時間後。木のゲート前で望月先生が言った。
「俺は先に車で移動してゴール地点で待ってるからな」
「まぁ、テキトーに頑張ってくれ」
「はー!?」
「もっちーずりぃー」
女子や男子達の不満の声が飛び交う。
「あー、めんどくせぇ」
「って、今日は言わないんだね?」
耀くんが宙くんに尋ねる。
「あぁ、護衛しないといけねぇからな」
また護衛……。
強くならなきゃ。
「…護衛って雪乃ちゃんと美青の?」
耀くんが耳元で尋ねると宙くんは何も答えない。



