*
「…あ、やっと来た」
20分後。ムーンバックスであかりちゃんが、ふわりとした口調で言った。
店内は大人な雰囲気で高級感があって、
ペンダントライトは、ぽんぽんと空中に浮いているかのようで可愛らしい。
あかりちゃんは私の服装を見る。
「花城さん、それ宙のパーカー?」
「あ、うん。寒いから着てろって言われて…」
ぽん。
突然、後ろから誰かが頭に手を乗せてきた。
え?
「花城ちゃん、似合ってる」
ストロベリーチョコフラペチーノを右手で持った耀くんが後ろに立っていた。
カップには月のお姫様が描かれている。
よ、耀くん!?!?
「…あ、やっと来た」
20分後。ムーンバックスであかりちゃんが、ふわりとした口調で言った。
店内は大人な雰囲気で高級感があって、
ペンダントライトは、ぽんぽんと空中に浮いているかのようで可愛らしい。
あかりちゃんは私の服装を見る。
「花城さん、それ宙のパーカー?」
「あ、うん。寒いから着てろって言われて…」
ぽん。
突然、後ろから誰かが頭に手を乗せてきた。
え?
「花城ちゃん、似合ってる」
ストロベリーチョコフラペチーノを右手で持った耀くんが後ろに立っていた。
カップには月のお姫様が描かれている。
よ、耀くん!?!?



