保健室で眠る吸血鬼
恋愛(ピュア)
完
1
y-k★☆/著
- 作品番号
- 1675018
- 最終更新
- 2022/08/06
- 総文字数
- 1,505
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 727
- いいね数
- 1
ひん弱な俺。
単なる体が弱いと思っていた。
だが、違った
俺が『吸血鬼』だなんて________
それを
気づかせてくれたのが……
バトナだった。
黄緑 魁斗(きみと かいと)
×
純血の血を持った バトナ
この作品の感想ノート
y-k★☆さん、またまた来ちゃいました!
保健室×吸血鬼……くぅ~~~、神ですね!!!最高です!(←脳筋馬鹿ですみません)
この前の吸血鬼の国のお話で興奮してしまいましたが、今回はそれの比にならないくらい興奮していますっ!吸血鬼はやっぱ神!(←神しか言わんやん)
まさか体が弱いと思ったら、吸血鬼だったなんて……びっくりですね!私もびっくりしました!(←心の中「吸血鬼来たー!」で埋め尽くされてた人)
バトナちゃんも間違えて入っちゃったのが可愛かったです!お姫様抱っこ、やっぱり最高ですわ。でも一発で吸血鬼だって分かったバトナちゃん、凄すぎですね!
y-k★☆さん、今回も素敵なお話ありがとうございます!これからも頑張ってください!
猫菜こんさん
2022/08/07 22:22
こんにちはお久しぶりです!!y-k★☆さん!
(覚えてないと思いますが…)
またまた吸血鬼ですねっ!
y-k☆★さんの作品は短編なのに読んだあと、長編を読み終えたときのような満足感があって大好きです!!
私も吸血鬼ものを書きたいなぁとは思うんですが、難しいので羨ましい限りです笑
またちょくちょく見に行きます!
素敵な作品、どうもありがとうございました!!
麦秋ゆるり。さん
2022/08/07 17:43
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