好きな人に…好きがバレたら何故か、契約しました…





この学園保健室まで遠いいんだよね…

私は、壁に寄りかかりながら、保健室に向かう。

2分後、やっと着いた〜

もう…なんでこんなに遠いいの?


トントントン


「失礼します…」


私は、保健室の中に入ると。


「あれ?先生…居ない」


あー、さっきよりも頭が痛くなってきた…
ベット借りようかな…

私は、ベットに向かう。
そうして、眠りについた。