「あっ、羽月くん!スーパー寄りたい!」 羽月くんは、手をずっと繋いでくれてる。 やっぱり恥ずかしいなぁー//// 「ん、いいよ。それにしてもさ、歌恋ってお金持ちかんないよね。」 「えっ?そ、そうかな…?」 「うん、でもそういう所、好きだけど」 「…は、恥ずかしい…/////」 「ふっじゃあ行こ。」 と、スーパーで買い物をして、 今は、お家に帰って来ました。