「じゃあ!はい、髪やるからおいでー」 華琳ちゃんに引っ張られ、椅子に座らせる。 「ね、ねぇ、華琳ちゃん、目線がすごくない?」 「うん、可愛いから。」 華琳ちゃんがってこと? まぁ、セクシーすぎて男子も女子も向いてるしね!納得!! そして数分後 「…はい!できた」