「私なんて…。」 下を向いてこぼれ落ちるように呟く。 すると………。 「うるせぇな〜、俺が好きなだけなんだから、お前らに言われる意味なんてねぇよ〜。"むしろ応援してほしいくらいだし"…」 とか言いながら私の背中を押して、私の机に連れてってくれた片桐くんは、わたしを席につかせると、耳元でこう言った。 ーー…「言いたい奴らには言わせとけ」