運命の恋は、お預けです。



「いいよ、いいよ、行ってきて?」

「ほら、友達からお許し出たし、行こー」

「わっ」

私は、そのまんまないちゃんに引っ張られ、
屋上に。

「ご飯ここで食べるの?」

「あぁ」

私は、地面に座ったんだけど…
すごい近くに、ないちゃんが座ってて…