運命の恋は、お預けです。



「ないちゃんは?」

「3年3組」

あっ、そっかないちゃん3年生なんだもんね!

「じゃあ、敬語のほうがいいかな?」

「えっ、そのまんまでいいよ。
ていうか、そのまんまがいい。」

「ん…わかった」

そんなに敬語やなのかな…?

「あっ、教室までおくってくれてありがとう!
じゃあ(* ´ ꒳ `* )」

そう言って私は親友の元に向かう。

「かなちゃーん!!おはよう」

私は、香奈ちゃんに抱きつくと、
あれ?いつもなら嫌がられるのに…?