運命の恋は、お預けです。



「ねぇ、このクマなんで、ないくんって名前なの??」

「あっ……」

す…?なんだ?

「…ないちゃん
…に会いたくて、ないちゃんと同じ名前…?」

…可愛い…
しかも、上目遣いでこっちみて…

「ふーん、そうなんだ、俺に会いたかった?」

「…うん、会いたかったよ?」

なんで急にこんな素直になったの?
しかも、俺の服掴んで言ってるし…

「私…ないちゃんの事、
8年間ちゃんと考えてたよ?」


最悪だ…理性たもて…

可愛すぎるんだよ…

「…俺もだよ」

「えへへ〜、嬉しい(* ´ ꒳ `* )」