運命の恋は、お預けです。




夜斗さんイケメンさんだから、
何回も告白なんてされてるだろう。


「…でもね、その子とは、小さい頃、離れ離れになっちゃって…
でもね?さっきその子に会えたんだ。」


「…そうなんですか?良かったです!」


私も、ないちゃんに会ったらすごく
嬉しいと思うから。

良かった〜
…私もいつか会えるかな…?


「好きだよ。」


「…えっ?」


好き?さっきあったのに…


「俺の初恋の子。」


夜斗さんは、私の右頬に
手を置いて、
すごく優しい顔を私に向けてくれてる。

も、もしかして…