不安そうな私の顔とは反対にキョトンとした表情の 空様。 「え? そんなこと全くないよ〜」 あ、無いんだ… よかった… ホッとしている私のもとにノックの音がなった。 あ、もうそんな時間… 「失礼します」 そんな声とともに入った女性はいつものようにコッ プにお水を一杯くれた。