「お前、今、40℃だぞ! 体もつらいだろ?」 そうは言うものの、咲良の表情は、まるで『早く帰 らないと』と言っているようで…… 自分の容態がどれだけ危険かわかってないのか…… 「だぃ、じょ……ぶ、で…す。」 ほら、『大丈夫』って言った…… どーみても、大丈夫じゃねーくせに……