ダブルブルー

立ったまま、後ろから貫かれた。



準備が出来ていないと思っていたけれど、私のカラダはいとも簡単に、青さんを受け入れた。



十分すぎるほどもう、潤っているのは青さんのコトバのせいか、はたまたキスのせいか。



耳元の囁きのせいなのか、痛いほどの感情のせい、なのか。



たぶん、それのどれもだ、と思う。



いつだって、私の乾きを癒してくれるのは、同じ色で繋がっている、青さんだけ、だ。