ダブルブルー

「オレがいつも、隣を歩ける訳じゃないんだから、さ?」


気をつけてください、よ?


こんなとこに痣作っちゃって。


どんだけ勢いつけて、転んだの?


タオルケットを持ち上げて、さわさわと剥き出しの私のお尻を触る青さん。


くすぐったくて、ベッドの中を逃げ回る。


そんな私を、再び組み敷いた青さん。


「…あぁ、ほんとにもう。このまま閉じ込めて離したくない、なぁ」


少し上がったくちびるの端。


そのあまりのキレイさに、思わず延び上がってキスをした。