ダブルブルー

そんな刹那的な青さんの表情は、今まで見たことがなくて、素直な私のココロは、欲情に駆られる。



青さんの素肌に手を這わせたら、


「ふふふ。気持ち、い」


青さんの吐息が、まつげに触れた。


青さんと私の吐息がひとつになる。


セックスは、こういうことだったのかと、あらためて思い知る。


カラダとココロをお互いに通わせて、ココロの内を見せあう。


お互いのココロの底に触れあえる、大切でステキな時間。