ダブルブルー

抱き上げた私を、ゆっくりベッドにおろした青さん。


そのまま、同じようにベッドに入った青さんは、後ろから、私を抱きしめてくれる。


ふふふ。


蒼ちゃん、飲んでたからほかほかしてるねぇ。


今日はちょっと肌寒いから、ちょうどいいね。あったかい。


私の背中に、顔を埋めてそんな風に囁いた。


「あ!でも、これからは飲みすぎたらダメだからね!なるべく、いっしょに飲みたいな」


優しい囁きが、身体中を満たしてゆく。