そしてこの夜 寮の部屋で

由紀夫(おい!明日和〜! お前 長助に女、紹介してもらうんだって〜?)

明日和(は、はい!そうみたいですが!)

由紀夫(おー。長助〜! どういう子 紹介してやるのぉ?)

貴史(ああ。 由紀夫も知っとる子だて!)

由紀夫(俺も知っとる子なのぉ? だれぇ?)

貴史(かおり!)

由紀夫(はぁ!? かおり? かおりって 勝田がフラれた かおり?)

貴史(おお!そうだよ! この間、沙彩(さあや)から久しぶりに連絡があった時にな、 久しぶりに遊ばない?って言われてたから お互い都合がいい 今度の火曜の夜に約束したんだわ!)


由紀夫(へぇ〜〜。。先生、沙彩とは別れたんだけど また 電話かかってきてたんだぁ。。)

(先生の 何がそんなにいいんだろうなぁ?)


貴史(何言っとるだぁ!お前にはない 魅力が俺にはいっぱい あるんだわ!!(笑)

由紀夫(とぉぉろいわぁ!(笑) 先生の魅力なんて チ○コだけだろうがぁ(笑)

貴史(それで充分じゃないか!!(笑)

由紀夫(笑)ヒヒヒヒヒ ルベルには敵わんわ!)

*ルベルとは整髪料のムース缶を貴史のアソコに喩えたジョークである。


明日和(なんだか メッチャクチャな会話ですね!(笑)
貴史、由紀夫(ハッ ハハハハハハ)

由紀夫(おぉ! 明日和! ちょっとこい!)

(そういえば 前に撮った かおりの写真あるで 見せてやるわ!)


明日和(え!!そんなのあるんですか!?見たいです!!)