明日和(いえ、、、日にちまでは決めてないですが またねということで終わっただけです(汗)

由紀夫(いかんがや!!それじゃあ! その場で直ぐ決めてこんとぉ!)


貴史(まあ。。 そんなに慌てんでも この2人の雰囲気なら 自然に上手くやってけるって!)


由紀夫(おぉい!! マジマ〜!!明日和、彼女できたぞぉ!!)

マジ(あぁ。そうですか。。良かったですね。。。)

由紀夫(なんだぁ!その シラけた返事〜!!
オマエも 彼女 紹介してもらぇ〜!!)


貴史(真嶋も 欲しかったら 誰か探してやるぞ!)

マジ(あ、はい。。またその時は。。。)

由紀夫(なんんだぁ!冴えん返事するなぁ!!)


ここで真嶋孝司(ましまたかし)の少し説明をすると まずマジという呼ばれ方は 字の読みが本当はマシマなのに皆が勝手にてマジマと読み間違えていて、その間違えたまま省略してマジとなり永遠とマジになってしまったのである。

そして、明日和とは同期なのだが学年は2つ上で高校を卒業して春から 明日和と共に入社してくるはずだったのだが、
高校卒業後に通っていた自動車学校の授業の都合上 入社の日を遅らせることになり この店に来たのである。

だから明日和より2週間くらい後に入ってきたこともあり 明日和のがこの先輩2人に至っては 特に慣れ親しんでいた。