Late teens story

歌い終わった頃は もはや二人で共に過ごす時間も 秒読み段階に突入したようなものであった。

二人は寄り添い お互いの鼓動が聴こえそうなほど ただ静かに 同じ空気を同じ場所で吸って港で同じ遠くを見つめ最後の少ない時を過ごした。



沖に浮かぶ船の光が見えなくなった頃



明日和(理恵ちゃん。。。そろそろ行こうか。。。. . .)

理恵(・・・うん。。。)



理恵の車に乗り込み 明日和の働いている出窓がある店の前まで送ってもらった。



もう一度 出会ったあの日に戻れるものなら戻りたい。


そう強く心に願った。



明日和(理恵ちゃん。。僕と今日まで いっぱいありがとう☆°。. 知り合って一年弱だけど 本当に楽しかったし 理恵ちゃんは ずーっとかわいいままだったよ°・♡ ⭐︎)


理恵(・・・あすくん、。。わたしこそ あすくんに出逢えて幸せだった。。°♡ 明日からは あすくん居ないから 頑張らなくちゃ。. .)


明日和(僕も 理恵ちゃん居ないのに 頑張らなくちゃ。。(汗)。