〜ありがとう、こんばんは〜

コツン...⭐︎ コツン...⭐︎ コツン...⭐︎

有森(・・・?) コツン...⭐︎
(ん、石、、、)ガチャガチャ...⭐︎出窓を開けた!


貴史(有森〜。。。裏、開けてくれ〜)←小声で

有森(あ、はい、、、) ((まったくぅ、、、))

有森は面倒臭がりながら一階の裏口のドアの鍵を開けに行った。

貴史(有森!分かってるよな!! 出てたの内緒だぞ!!)

有森(はい、、分かってますよ、、、)


新年を迎え 貴史は夜の外出が増えていた。
もともと外出は得意だったが(笑)

帰ってきて貴史がゴソゴソする音に目を覚まし明日和が(長岡さん。。。帰ってきたんですね。。。)

貴史(おう!。。疲れた!はよ寝な死ぬわ!(笑)

明日和(毎晩。。お疲れ様です。。。僕も寝ます。。zzZ zzZ)

貴史(起きて 話しかけてこなくても良かったんじゃないのか?(笑)


プゥゥゥ。° ○


貴史(きったねぇなぁ!由紀夫わぁ!!)

(寝とるくせによぉ!!)

↑オナラは朝聞いて知った出来事。