〜ゆっきー穴フィラキシーしょっく〜

貴史(由紀夫〜!!まだかぁ!!)

由紀夫(ちょっと待っとれぇ!もう出るで!)


貴史(はよせんと 置いてくぞォオ!)

(世話のやける男だなぁ。)
(なあ!明日和ぁ)

明日和(ハハハ!汐見さんらしいです(笑)


ジャーーー!バタン!!

由紀夫(わりぃ⭐︎わりぃ⭐︎ ちゃんと出すもん出しとかんと、テル達と おる時に したなったら いかんがや!!(笑)


貴史(そんなこと気にせんでも大丈夫だてぇ!誰もそんなに由紀夫のこと意識しとらんで!(笑)


由紀夫(とおぉろいわ!夕希ちゃんがおるだろぉ!!プールでウンコしたくなったら ヤバいがや!!(笑)

貴史(もう どうでもいいわ!!(笑)早よ車に乗って行くぞ!!)


三人は由紀夫のクラウンに乗り込み 照美、夕希を迎えに行き この日は ナガハマ海水プールへ行くことになっていた!

マジは 夏の通信教育がある為 このプールにも参加は出来なかった。

だがどっちにしても車の定員オーバーになるので もともと行けなかった。


待ち合わせの時間に照美のマンションに着くと2人は ちゃんとマンション前の歩道まで出て来ていて 車に直ぐ乗れるように待っていてくれた。