私と彼の物語

瑠衣くんの質問に戸惑っていると、「で、どうなの?」と聞いてきた。
私が、どうしようか迷っていると、私たち以外の人が登校してきたので、一旦はこの話は、終わりとなった。でも、瑠衣くんが最後に
「また、後でね彩」と言ってくれたのでこの時に私の心は決まった。
「分かった、瑠衣!」と返事をすると瑠衣はとても喜んでいた。
その日から瑠衣が毎日話しかけてくるようになった。私は、いつも一人でいたのでどうしていいか分からず戸惑っていると、萌ちゃんが私の所に来て「彩ちょっと付き合って」と言われたので、私は萌ちゃんについて行ってみることに。萌ちゃんに連れられてやってきた所は、ショッピングモールだった。私は、初めて友達とショッピングモールに来た。そして、中に入ると萌ちゃんは私の手を引いてとある所に連れてきた。
「こ、ここは?」私が萌ちゃんに連れられてやってきた所は服屋さんだった。私が訳が分からなかった。
「も、萌ちゃんここは?」
「ご、ごめん。急に連れてきちゃったよね。彩に似合いそうな服があったから見せたくて……。ごめん。」
「謝んないで、後ありがとう」
私がありがとうというと萌ちゃんは首を傾げていた。
「私、友達とここに来たの初めてで楽しくて。」
「なーんだ、そんなことか!」
萌ちゃんは笑っていた。
その後、服をいっぱい見て、ゲームセンターにやってきた。
お互いに好きなゲームをやっていると聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「おーい彩!!!」
こ、この声は………
「瑠衣??」
まさかの瑠衣だった。
「正解!ここにいたんだ。」
私が瑠衣と話していると萌ちゃんがやってきた。
「あ、あんたこんな所まで来ないでよ。私は彩と遊んでるの!」
と言ってくれた。