私と彼の物語

萌ちゃんと友達になり、瑠衣くんと一ノ瀬くんと一緒に放課後遊びに行く時間になった。
「どこ行く?」
「あっ、あの私カラオケ行きたい」
私は勇気を振り絞って自分の言葉で行きたい所を伝えた。
「ほんじゃあ、カラオケ行こう!」
瑠衣くんがそう言ってくれたので、私たち3人はカラオケに行くことになった。
カラオケに着くと、私は友達とのカラオケにとてもワクワクしていた。
「俺最初に歌う〜」と言ったのは瑠衣くんだ。瑠衣くんの歌はとても上手くて思わず拍手をしてまった。
瑠衣くんは、「そんな照れるよ」と言っていたがとても嬉しそうだった。次は一ノ瀬くんが歌った。一ノ瀬くん歌は泣きたくるような歌声でとても綺麗だった。涙が出ていたのか、一ノ瀬くんが「大丈夫?」って、言ってくれた。私は「大丈夫だよ」と言った。次は私の番になった、私は自分の歌声にあまり自信がなかった。瑠衣くん、一ノ瀬くんがとても美味かったから自分が下手だったらどうしようと思っていたけど、2人の反応はまるですごいものを見ているような目だった。「どうしたの?」と聞くと、2人とも声を揃えて「いや、美味すぎて聞き惚れてた」と言ってくれた。だけど、私は嬉しくて「そんな事ないよ」と言った。初めて友達と行ったカラオケはとても楽しくて、また行きたいなと思えた。帰る時間になり、家に帰る前に「また皆でカラオケ行こうね」と言うと「おう」と言ってくれてとても嬉しかったんだ。大変なことも少しあったけどとても楽しい一日でした。