「お義母様、一緒に頑張りましょうね!(うっとりした顔をしている。素敵な恋愛を想像したのかな?)」
「ええ、頑張りますわエリエッタ!(エリエッタの素敵なお婿さんと、リードルの素敵なお嫁さんを捕まえるために頑張らなくちゃ!)」
うんと、張り切りが声にも現れたのか、それとも若返って声帯も元気になったのか、自分でも驚くほど通った声が出ました。
「……あ、やっぱりあんまり頑張らなくても、いいかな……」
エリエッタが急に声のトーンを落としました。
……?
「あ、そうね。エリエッタならそこまで頑張らなくたって、モテモテで、むしろ変な男から守るほうを頑張らないといけないわね!大丈夫!お義母さんがついてるからね!」
トンっと胸を叩くと、エリエッタがうんと頷く。
「そうね、私が守らなくちゃ。お義母様を……」
え?ちょっと聞き違いかな?私を守らなくちゃ、お母様がと言ったんですね?
ええ、ええ。もちろん。こう見えて、私も実年齢35歳の大人ですし。義弟妹の面倒を含め子育て歴20年のベテランですよ。
子供の幸せのために、子供を守ることにかけてはプロフェッショナル。安心して任せてください。
ああ、でも……。
脳裏に可愛い義弟の言葉が浮かびます。「小姑付きだなんて、結婚相手も見つからないよ」と言われたんでした。
「ええ、頑張りますわエリエッタ!(エリエッタの素敵なお婿さんと、リードルの素敵なお嫁さんを捕まえるために頑張らなくちゃ!)」
うんと、張り切りが声にも現れたのか、それとも若返って声帯も元気になったのか、自分でも驚くほど通った声が出ました。
「……あ、やっぱりあんまり頑張らなくても、いいかな……」
エリエッタが急に声のトーンを落としました。
……?
「あ、そうね。エリエッタならそこまで頑張らなくたって、モテモテで、むしろ変な男から守るほうを頑張らないといけないわね!大丈夫!お義母さんがついてるからね!」
トンっと胸を叩くと、エリエッタがうんと頷く。
「そうね、私が守らなくちゃ。お義母様を……」
え?ちょっと聞き違いかな?私を守らなくちゃ、お母様がと言ったんですね?
ええ、ええ。もちろん。こう見えて、私も実年齢35歳の大人ですし。義弟妹の面倒を含め子育て歴20年のベテランですよ。
子供の幸せのために、子供を守ることにかけてはプロフェッショナル。安心して任せてください。
ああ、でも……。
脳裏に可愛い義弟の言葉が浮かびます。「小姑付きだなんて、結婚相手も見つからないよ」と言われたんでした。


