それは、青薔薇会会員がつくったおススメランキングですから。私の個人的意見ではありません。
「俺、おススメ物件だって。俺からも、リアちゃんにおすすめするわ。俺と結婚しない?」
「はぁ?だから、なんでそ……」
私って、もしかして、余分なこと言いすぎなの?
黙れとばかりに口をふさがれました。……えーっと、今朝のリードルと同じように……。
いや、これは、キスというやつじゃないですかね!王都ではキスカウントしないんですかね!
「はい、既成事実。結婚しようか」
唇を離すと、殿下があっけらかーんと口にした。
「き、既成事実じゃないでしょう!挨拶の延長上よね?こ、こんなの、家族とだってするやつでしょう!もうっ!」
ぷすっとほっぺたを膨らまして抗議する。冗談ですることじゃないよっ。もうっ。
「あはは、既成事実って何か知らないほど子供じゃなかったか!」
知ってますって。そもそも子供じゃないし。
「もう、このリストは貸してあげますけど、すぐに返してくださいね!それから、殿下のこと本当に好きな子もいるんです。地位とか親に言われてとかじゃなくて……。気持ちを向けてくれる子たちのこと……気持ちに答えられないにしても、その……」
「うん、ありがとうリアちゃん」
はい?なんでお礼言われるかな?首をかしげると、殿下が私の髪を一房手にもった。
「俺、おススメ物件だって。俺からも、リアちゃんにおすすめするわ。俺と結婚しない?」
「はぁ?だから、なんでそ……」
私って、もしかして、余分なこと言いすぎなの?
黙れとばかりに口をふさがれました。……えーっと、今朝のリードルと同じように……。
いや、これは、キスというやつじゃないですかね!王都ではキスカウントしないんですかね!
「はい、既成事実。結婚しようか」
唇を離すと、殿下があっけらかーんと口にした。
「き、既成事実じゃないでしょう!挨拶の延長上よね?こ、こんなの、家族とだってするやつでしょう!もうっ!」
ぷすっとほっぺたを膨らまして抗議する。冗談ですることじゃないよっ。もうっ。
「あはは、既成事実って何か知らないほど子供じゃなかったか!」
知ってますって。そもそも子供じゃないし。
「もう、このリストは貸してあげますけど、すぐに返してくださいね!それから、殿下のこと本当に好きな子もいるんです。地位とか親に言われてとかじゃなくて……。気持ちを向けてくれる子たちのこと……気持ちに答えられないにしても、その……」
「うん、ありがとうリアちゃん」
はい?なんでお礼言われるかな?首をかしげると、殿下が私の髪を一房手にもった。

