葉山さんのその言葉に、となりにいる真由ちゃんがぴくりと反応した。
「クラスTシャツ!いいですよね~、そういうの!」
「ん?星花はそういうのないの?」
「ないですないです!だからすごく憧れます!」
葉山さんに聞けば、カフェ、クラスTシャツ、後夜祭、告白……、やっぱり現実の世界にもあるらしい。
真由ちゃんが「羨ましい!」と本気モードで言えば、葉山さんはさらりと誘ってくれる。
「んじゃ、来る?1日目なら、俺、湖太郎つれて行こうと思ってたから1日フリーだよ。よかったら一緒にどう?」
「いいんですか?!」
もう目がキラキラだよ、真由ちゃん……。
「莉世も行くよね?!」と期待を込められた目で見られるけれど
『莉世はだめ』
泉の言葉が胸を占めて俯いた。
「クラスTシャツ!いいですよね~、そういうの!」
「ん?星花はそういうのないの?」
「ないですないです!だからすごく憧れます!」
葉山さんに聞けば、カフェ、クラスTシャツ、後夜祭、告白……、やっぱり現実の世界にもあるらしい。
真由ちゃんが「羨ましい!」と本気モードで言えば、葉山さんはさらりと誘ってくれる。
「んじゃ、来る?1日目なら、俺、湖太郎つれて行こうと思ってたから1日フリーだよ。よかったら一緒にどう?」
「いいんですか?!」
もう目がキラキラだよ、真由ちゃん……。
「莉世も行くよね?!」と期待を込められた目で見られるけれど
『莉世はだめ』
泉の言葉が胸を占めて俯いた。

