◆ ◆ ◆ 本当はあの時 離れたくなかった だけど 笑顔の奥に涙を閉じ込めるキミを知っていながら どうすることもできなかったんだ 離れることでしか キミのそばにいられなかった 今も 変わらないのかな ◆ ◆ ◆