再び、光が差す-again-〈下〉

「乱暴にしていいから」

「やべ、興奮するわ」


菜穂が男から逃げるように後退るが、すぐに捕まり、菜穂に覆い被さるように男は菜穂の上に跨る。


「菜穂!やめて!お願いやめて!」


助けに行こうとしても別のもう一人が私の手を掴んで離さない。

桜はゲームでも楽しんでいるかのように、その光景を笑って見ていた。

抵抗して暴れる菜穂の手を片手で床に押し付けると、もう片方の手でシャツのボタンに手をかける。

菜穂の反応を楽しむように一つ一つゆっくりと丁寧に外していく。

全ボタンが外された時、シャツが身体に沿うように滑って床に力無く落ちる。

男は下着の中に手を入れ、ゆっくりとお腹をいやらしい手つきで触り、徐々に上に向かって手を伸ばす。


「やめて!お願い!なんでもするからやめて!!」


何度も声を上げるが、興奮しきっている男の耳には入らない。