「抱かれたいとは思わないしホームルームあるから教室に行きたいです」 「……お前効かねえの?」 「何が?」 「いや、こっちの話。本館ならここ出て右に真っ直ぐ行きゃ行けるよ」 「どうも……」 「これからよろしくな。春永」 突然解放してくれたし教室の場所も教えてくれた 親切な人なのか? それより何で俺の名前 「ほら、もうすぐチャイム鳴るぞ」 やばい 俺はそいつから離れて本館の方に向かった 一体何だったんだあいつ