「それなら俺の仕事に着くか?」
「永和さんの?」
「俺は会社の運営全てに関わっている。いつかは春永が全てするようになるけどお前も知ってれば春永を助けてやれるだろ」
「分かりました。やります」
勢いで決まったけど
「月愛が無理する必要ないだろ……」
「俺も永和さんと同じ考えだよ。オメガに……番に……好きな奴に頼られたいし頼ってくれたら嬉しいし支えたいから」
くそ……キュンとしてしまった
「じゃあ決まり」
本当に俺は良い奴と出会えたんだな
「俺もお前を支えたいよ」
「春永……」
「社長になるのは俺だからコキ使ってやるよ」
「お手柔らかに」
ほんと幸せだよ
俺と出逢ってくれて
ありがとう月愛
end



