【BL】愛されたいだけ




「春永……」

「ごめん……思ったよりショック受けてて……」




いっくんは俺の腕を引いてカフェを出てくれた




「いっくん……今日春って仕事何時に終わる?」

「今日は午前だけだからもう少ししたら終わると思うけど」

「じゃあ会社の前に車停めて。春に話したいことあるんだ」

「分かった」






カフェから永和の会社の前で春が出てくるのを待ち




「郁也、お迎え要らねぇって………春永?」

「春……ちょっと話があるんだ」







俺は決意を春に伝える