月愛達は近くのカフェに入り俺達も後を追うようにカフェに入ったが
席が少し離れているので会話は聞こえない
なんだかデートと言うよりは重い空気
2人共深刻そうな表情で少しすると女の人が泣き始めた
月愛は女性の向かいに座っていたが隣へと移動し自分の肩に女性の頭を乗せた
月愛から引き寄せた
「………いっくん行こう」
「声かけないのか?」
「邪魔しちゃいけないし」
適当に扱っている感じではない
入学当初は手当たり次第って感じだったが俺のこと好きと言い始めてからそれも無くなった
だからこそあの女性が今までの女関係の人物ではないのが分かる



