「俺はあんたを一生許さない。あ、俺のことどうとでも出来るんでしたっけ?」
「それは……」
「今の電話俺から手を引けっていう連絡でしょ?」
「何で……」
「あんたと西山宗次郎は自分達がトップに立っていると勘違いしてんだよ。どうとでも出来るのはこっちだから」
永和が西山宗次郎の元へ行き圧をかけたのだろう
どちらにせよ西山宗次郎は叩けば叩くだけ過去の揉み消した事件は他にも出て来るだろうし
西山乃々葉も学校には居られないだろう
親の権力を使うことは嫌いだが今回は永奈が巻き込まれてんだ
俺も永和も黙っちゃ居ない
それからすぐ数人の教師が現れ俺と西山乃々葉は別室に呼ばれた



