え〜っと言ってもいいのかな…?
私が音たちの方を見るとまだ2人の空間になってる
まぁあそこまで見せられたら誰だって分かるよね?
「うん、そうだよ」
私は春くんに言う
「やっぱりそうなんだ…」
春くんの視線は秋ちゃんたちに釘付け
「あんまり外部に言ったりしないでね?」
一応言っとかないと
だって秋ちゃんだって芸能人だからどこで変な噂になるか分からないもんね
「うん、分かった
そういえば雛ちゃん、猫耳可愛いね」
私の猫耳を触りながら話をする
「これね、猫耳可愛いよね」
猫耳だけだったら可愛いんだよね
「猫耳をつけてる雛ちゃんが可愛いんだよ?」
春くんが私に笑顔を向ける
「私が?そんな事ないよ、それにみんなつけてるし」
お世辞だよね
「…あんまり伝わらないみたいだね」

