私が好きになったのは芸能人?!



「やった!本当に?
 雛ちゃんに言われたら自信がつくよ!」


春くんがすごく嬉しそう



ガッツポーズまでしてる



そんなに喜んでくれるなんて…



「春〜!お前似合ってんじゃん!」



遠くから春くんを呼ぶ声が聞こえる



「まぁな!雛ちゃんまた!」



春くんはそう言い残して友達のところに行ってしまった











ほとんど人が帰ってきたかな?


でも肝心な人が帰ってきていない





「陸くんたちが来ないね?」


音が扉の方を見て言う


「もう来てもいい頃だと思うけど…」


なんでだろう…


「陸くんやばかったね…」

「さすが私たち、チョイスが完璧!」

「サイズもぴったりだったね!」



陸くんの衣装を用意した人たちが戻ってきた



その子たちも衣装を着ていた