なんだろう?誰かがコスプレしてる姿を想像しちゃったのかな?
「どうしたの?」
「いやっ…なんでもないっ」
このあと春くんは話しかけてこなかった
「はぁ〜…私、ずっといるんだけどなぁ〜」
音が私の方をずっと見ていた
「あ、ごめん」
春くんと話すことに集中してた
「いいもん…どうせ私は空気よ」
「そんなことないから!」
私は音を慰めた
「それでは聞いていきます
接客をやりたい人〜」
どのくらいいるのかな?
「はい!」
「やりたい!」
「ちょっとやってみたいかも」
「私も〜!」
たくさんいますなぁ〜
目立つグループにいる人たちだけじゃなくて私からしたら意外かもって人も手を挙げていた

