「ほんと、ごめんね。改めて名前聞いてもいいかな?」
「ハジメっす! 品川ハジメ、今度こそ覚えてくださいね? 真見誠先輩」
「品川、ハジメくんね。うん、ちゃんと覚えておくね」
小さく呟いて、頷く。
「……そういえば、今さらっすけど、先輩かわいいカッコしてますね。似合ってます!」
「本当に今さらだね、ありがとう。これ文化祭のクラスの出し物で着る予定の衣装を色々試着してるんだ」
スカートの裾を摘まんで、ひらりと揺らす。
「へーそうなんすか! すごくいいと思います!」
にこにこと愛想のいい笑顔。
と、そこで気が付く。
「そういえば品川くん」
「ハジメでよろしく頼むっす!」
「……ハジメくん。何か用があって私に声をかけたんじゃなかったの?」
「あ! そうでした! すっかり忘れてたっす!」
おい、忘れんな。
少し呆れて、ほっと息を吐いた。
「ハジメっす! 品川ハジメ、今度こそ覚えてくださいね? 真見誠先輩」
「品川、ハジメくんね。うん、ちゃんと覚えておくね」
小さく呟いて、頷く。
「……そういえば、今さらっすけど、先輩かわいいカッコしてますね。似合ってます!」
「本当に今さらだね、ありがとう。これ文化祭のクラスの出し物で着る予定の衣装を色々試着してるんだ」
スカートの裾を摘まんで、ひらりと揺らす。
「へーそうなんすか! すごくいいと思います!」
にこにこと愛想のいい笑顔。
と、そこで気が付く。
「そういえば品川くん」
「ハジメでよろしく頼むっす!」
「……ハジメくん。何か用があって私に声をかけたんじゃなかったの?」
「あ! そうでした! すっかり忘れてたっす!」
おい、忘れんな。
少し呆れて、ほっと息を吐いた。


