月下の恋人…missing




クシャッと頭を撫でて光にぃは鼻歌混じりにそのまま立ち上がる。


いつもの二人に戻ったようで嬉しくて



やっと緊張が溶けて自然に笑顔になる事が出来た。




「ねぇ光にぃ一つ聞いていい?」




『ん―――?』




「また今度なって何?」




『なっ……』