月下の恋人…missing




『まゆ…あれ…寝てんの?』




その一言で、ただでさえバクバク言っていた心臓は余計に高鳴る。



私の部屋を訪れたのは光にぃだった



優しくドアを閉める音が聞こえてベッドが傾く。



ん…光にぃ―――?