小さな呟きは月の光に照らされてすぐに静寂に変わった。 素直になれない私の気持を月明かりに託して贈るから どうかもう少しあなたの事を好きでいさせて下さい。 私の儚い想いはいつか光にぃに届くのかな 近すぎて遠いあなたに。