どうしよう…… どうしよう……光にぃ… どんどん呼吸は速くなって 自分でも理解出来ないような、こんな気持ち初めてで……… ギュッと眼をつむった。 ♪♪♪…♪♪♪…♪♪♪… 意識がボーッとする中、隣の光にぃの部屋で微かに携帯の鳴る音が聞こえる。 「…電話」 『いいよ…ほっといて』 「でも――――…」 ♪♪♪…♪♪♪…♪♪♪…