でもそれは わがままな話で

    誰も支えてくれないから

    気付いてくれないから

  当たり前だ 自分じゃないんだから

 
   知ってるよ 知ってるけど

  どうしても 諦めきれなかった

     今もずっとずっと 

    どこかで待っている

     期待しているんだ

    笑顔を作る側ではなくて
  
   笑顔にしてくれるれる日を