危険な同居生活

潤side


『どうしよー。日焼け止め塗るの忘れたぁー』


そう言って日陰で休んでる真菜。


海来た意味ないじゃん。


「塗ってやろうか」

ちょっと真菜をからかってみる。



真菜っていじりがいがあるんだよな。


反応とかマジ可愛い。


『そ、そんなの恥ずかしいに決まってんじゃん!』


そう言って顔を真っ赤に染める真菜。



本当に可愛い。



「塗ってやるからそこに寝ろ!」


俺は日陰になったレジャーシートを指差す。


『だから恥ずかしいよ…』


下を向く真菜。


「じゃあ日焼けして真っ黒になるのとどっちがいい?」


『…塗ってもらうのがいい…』


そう言ってレジャーシートにうつ伏せに寝る真菜。