危険な同居生活

『ち、ちょっとここ教室だよ!?』


真菜は顔を赤くしながら言う。


ちなみに周りに居た人たちはみんな顔を真っ赤にしてこっちを見る。


「いいじゃん…。付き合ってるんだからさ」


なんて耳元で甘く呟いてみる。


『でっ…でも、みんな居る場所じゃ恥ずかしい…』


そう言って俺を見つめてくる。


俺の方が背が高いから真菜は自然と上目づかいになる。


こいつ計算してんのか?


「そんな顔されると理性保てないんだけど…」


これ本音。


『潤のバカァ…。早く帰って勉強教えて』


なんて可愛く言う真菜。


てゆーか…バカはなくねーか?


俺一応頭いいし。


「バカって言ったお仕置き…」


そう言って俺は真菜に軽くキスをする。