『潤…シていい?』


首を傾げて言う真菜に俺はドキドキ。


マジやべーよ。


しかもシていい?って…。


俺は真菜に押し倒された。


押し倒された事で、真菜のワイシャツから下着がチラつく。


リボンは取れてて逆にエロい。


何かいつもと立場逆転なんですけど。


そんな俺と真菜を見てニヤついてる海斗と端野。


何か俺…マジカッコ悪くない?


『潤…』


そう言って真菜は俺にキスをする。


どんどん激しくなっていき、俺の口の中に真菜の舌が入る。



てゆーか…真菜キスうまっ!