末山真戸は会社で仕事をしてお昼になったのでまんぷく屋に行きました。
まんぷく屋に入ると篠山良恵がいました。
「いらっしゃいませ真戸くんいつもきてくれてありがとう」
真戸はは返事をして席を案内されたので 
座りました。
席に座りメニューを見ました。
真戸は決まったので良恵を呼び注文しました。
良恵は注文する時に頼んだやつを紙に書きました。
真戸は良恵の事をニヤニヤして見てました。
「真戸どうしたの?私の顔になにかついてる?」 
「良恵さんって綺麗ですね」
「もう何言ってるのよお世辞でしよ?」
「本心ですよアイドルみたいに可愛いですね」
良恵は笑って真戸にボディタッチしました。
注文を聞き終わったので良恵は上機嫌で厨房に行きました。
10分経ち料理ができたので持って行きました。
良恵は真戸にあげる時に笑顔で渡しました。
真戸はニヤニヤしながらもらいました。
良恵は他のお客さんに呼ばれたので行き注文を
聞きました。
真戸は料理を食べてから会計しました。
会計が終わりまんぷく屋を出て仕事に行きました。
仕事に行き真戸は仕事をして休憩時間になったのでコーヒーを入れて休憩室で飲んでいると西野美波が来ました。
「真戸くん何してるの?」
「コーヒー飲んでんだけど見てわかんないの」
「たしかにねごめんねえ真戸くん今日さ夜ご飯食べにいかない」
「行かないよ彼女でもないのに迷惑だからやめてくれないかな」
「私仕事やめないといけないのなんで?悪いことした」
「誰もそんな事言ってねえだろう」
「迷惑だからやめてよっていったでしよ」
「お前と話ししてもムカつくんだよイライラさせんなよ」
真戸はコーヒーおかわりを入れて椅子に座りお土産があったので袋に入れました。
ラインが来た時にロック画面が見えて良恵を待ち受けにしてるのを美波は見ました。
「そのおばさん誰?」
「お前には関係ないだろう」
真戸はスマホをスーツのポッケにいれてお土産が入った袋を持ち席につき仕事をしました。
仕事をして帰りにスーパーに行き買い物してると
美波がいました。
美波は真戸に話しかけてまた食事に誘われたので断りました。
断わってもあきらめなかったので真戸はブチ切れました。
良恵は近くにいて真戸が大声だしたので
来ました。
良恵は真戸が大声だしたので心配しました。
真戸は良恵に心配かけたことを謝りました。
美波は良恵の写真を待ち受けにしていた事を
真戸に言いました。
真戸は美波にぶちぎれて良恵と一緒に行きました。
良恵と買い物をして良恵は真戸がぶちぎれたので
心配しました。
心配してくれたのでお礼を言いました。
良恵と真戸は話をして真戸は弁当を買っていて 
良恵も家で一人なので良恵の手料理を食べに行くようになりました。
良恵は美波も誘うのに探しに行こうとしたけど
真戸は止めて「誘わなくていい」と
良恵に言いました。
良恵は納得して買い物を続けました。
真戸と良恵は買い物をして車に乗り良恵の家に行きました。
駐車場に車を止めてから良恵の家に
いきました。
真戸は「お邪魔します」と言って靴を脱いで入りました。
良恵はスリッパを真戸は履きました。